シュートフォームを正しく身に付け、成功率をアップせよ!

バスケットでのシュートと練習方法
バスケットボールはより多く得点を挙げ、出来る限り失点を防ぐことが勝利につながるシンプルなスポーツです。得点を増やすには、シュートを撃つ必要があります。ただやみくもにシュートを撃つのではなく、正しいフォームでショットすることが成功率を高めるための秘訣。基本的なシュートフォームを反復練習することで、得点率をアップさせましょう!

■基本のシュートフォーム

 肩幅よりも両足を少し広くして、腰を落とします。このときにひざをやわらかく使って、背筋がまっすぐな状態を保つようにします。利き手でボールの下を持ち、もう一方の手は横から支えるように添えます。

このとき、利き手の掌とボールの間に少し隙間が出来るように持つのがポイント!べったり掌がついてしまうと、微妙なコントロールがつきにくくなってしまいます。

また、横から支える手は少し広げることで、ボールがブレにくくなりシュート成功率を上げることにつながります。

 シュート後のフォロースルーでは、肘が曲がらないように注意しましょう。また添える手に力が入ってしまうと、シュートが横にブレてしまう可能性が高くなるので、「あくまで添えるだけ」という意識を持つことが重要です。

■シュートアーチ

 バスケットゴールのリング内径は45cm。このリングに直径24.5cm(一般男子の使用する7号)ボールを通さなければなりません。

シュートアーチは高ければ高いほど、成功率が高まります。

一方でシュートアーチを高くする、すなわち角度をつけたシュートを打つと、飛距離が出なくなります。

またボールがリングに当たった際、リバウンドが高く跳ねてしまうというデメリットもあります。

 飛距離やアーチの高さを意識するあまり、力が入りすぎてしまうのも困りもの。ムダな力を排除することがシュート成功率アップにつながります。練習を繰り返して、理想的なシュートアーチが放てるひざ・肘・腕の動かし方とタイミングを、身体に覚えこませましょう。

■ジャンプシュート

基本のシュートフォームから、ジャンプしてシュートを打ちます。実戦でもっとも多く使う、基礎のシュートです。

ジャンプは真上に飛び上がる感覚で、体の軸がブレないように注意し、ひざにためた力を肘から手首へスムーズに伝える意識でシュートします。

遠くからゴールを狙うと上腕の力に頼りがちになりますが、正確なコントロールは難しくなりますので、ひざをやわらかく使うことを意識して練習しましょう。






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