バスケットボールの練習方法のポジション別練習方法、最後はセンターです。
バスケットボールのセンターというポジションの選手は、基本的にはバスケットボールのゴール付近でプレイするポジションになります。
そのために、ジャンプ力があって、背が高い選手が務めている場合が多いです。
バスケットボールの練習方法では各ポジションでそれぞれの練習方法を実践していきましょう。
バスケットボールのセンターの役割
通常は長距離のシュートよりゴールに近いシュートが入りやすですよね。しかしゴールの下では相手のディフェンダー達との接触が多いので、その相手ディフェンダー達との競い合いにも勝てるような、フィジカルの強さというのも必要とされるポジションなのです。
得点を狙うだけでなく、味方選手がシュートをしやすくするために相手ディフェンダーを引きつけたりする役割もあります。
バスケットボールのセンターポジションの練習方法は次のとおりです。
センターの練習方法
バスケットボールのセンターの練習方法は相手のシュートを防ぐブロックショット、攻める場合や守る場合を問わずリバウンドの技術、相手ディフェンダー達とのリバウンド争いに向けて、各種筋トレをしてフィジカルを鍛えてゴール付近での攻防に備えるようにしたり、そしてもちろんゴール付近のシュートで得点する能力(シュートの各練習方法については別ページに書かれているので参考にしてください)を練習方法にて鍛えていきましょう。
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