ミニバスケットボール指導者が配慮すべきこととは?

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バスケットボールをいずれやりたいと思ってミニバスケットボールを始める小学生は多いのではないでしょうか。

バスケットボールとの違いは、スリーポイントシュートが無い、コートが一回り小さいものでも可、ボールは中学生よりも小さな5号球を使う、リングの高さが一般より45㎝低いといった環境面での違いがあります。

これも、まだ発達途中の小学生のスポーツとして、心身の健康に配慮したルールと言えます。

しかし、近年、バスケットボールの部活での行きすぎた指導によって、体罰が発覚したり、自殺に追い込まれるといった事例があったことから、ミニバスケットの「友情」「ほほえみ」「フェアプレー」の精神を持ったプレーを大切にしようと言う動きが強まり、改善に向かっています。

ミニバスケットの指導者が、バスケット経験者の場合、育成計画を無視して高度なプレーを要求してしまいがちですから注意が必要です。

小学生は体格差も大きいですし、大きな選手を揃えて鍛えることで勝てるチームを作るというのは、ミニバスケットボールの精神からずれてしまいます。

体が小さいから試合に出してもらえないということはあってはいけません。

基本的な体力をつけながら、中学生以降の人生にチャレンジ精神を持って向かっていける素地を育てて行きたいものです。

目標を設定して、真摯に取り組める姿勢や、地道に努力すること、成功体験がもたらす自信を味合わせて上げることが大切なのです。

勝つだけが目標のチームにならない指導を心がけたいものです。






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